自費出版で思い出を共有しよう。
  • 友達が国内旅行の本を自費出版しました

    わたしが10代、20代を過ごした街に今でも友達がたくさんいます。同い年の友達もいれば、年下の友達、年上の友達もいます。一人、わたしの両親よりも年上の女性がわたしの友達でした。彼女はすごく旅行が好きで、国内はもちろん、海外にもいろんな国へしかも一人で行ってしまうような人でした。最近危ないと言われている中東にも一人旅したりする行動的な女性です。その街からわたしは10年以上前に引っ越したのですが、数年前のある日、別の友達を通して、その友達が本を自費出版したことを知りました。それでその友達ともう一度コンタクトを取る機会があったのですが、彼女は自分がした旅行のことをつづった本を自費出版したということでした。海外にたくさん行かれているから海外旅行のことを書いたのかなと思ったら国内旅行についてでした。本を読ませていただいてとてもおもしろかったです。わたしの周りにあまり自費出版している人がいないので、初めての友達でした。

    自費出版する前に出版社を比較

    自分の本をいつか世の中に出したいと考えているのであれば、自費出版が一番の近道でしょう。ただし、お金を出すからには、いろんな出版社を比較していかねばなりません。自費出版をしたのに、お店に並ばないケースや、インターネット通販販売もしないというケースもあります。出したからには、店頭にも出してほしいものです。ならば、きちんとしたところであり、また金額の兼ね合いなどもありますから、まずはインターネットや公募雑誌などを見て、比較検討をしてみましょう。出版社はいろいろとあります。出版社によっては、企画出版に協力出版などもあります。企画になれば、費用は一切かかりませんし、協力出版であればある程度の金額を出すことになります。とはいえ、自費出版であるにはかわりありません。幾つかの出版を比較して、それから検討をしていきましょう。

    自費出版はあくまで気楽に考えるべき

    自費出版を考えるならその前に当然原稿が無ければどうにもならないわけですが、それを用意することは昔と比べて随分と容易になっています。その理由は言うまでも無くインターネットの普及のおかげですが、実際ブログを少し続けていれば本一冊分くらいの分量の文章を個人で用意することが出来るし、そこに多少の手を入れれば何とか出版物としての形を整えることが出来るはずです。ところで出版と言う行為に尻込みをする人もいるかもしれませんが、自費出版というのは内輪受けで十分だと考えてはどうでしょうか。問題作を世に問うような気持ちでいたら何も進まないし、それよりは本を受け取った相手が中身を読んで微笑んでくれるようなものを目指すべきでしょう。そう考えれば気楽に出版が出来るし、それこそが自費出版の一番の利点です。いずれにしろあまり深刻にに考えないのが出版を成功させるコツではないでしょうか。